2006年8月22日 10:15
マイナスイオンセラミックを使って土いらず、手間いらず健康に
農林省の鉢卸売り市場の調査によると、1999年の観葉植物は、6千万鉢売れたという事で、95年の4千2百万鉢から年々増えている傾向です。

ところが一鉢あたりの卸売り価格は95年よりも35%も落ち込んでいて市場全体には広がっているけど、価格は低迷している。つまり、水こう栽培で年間180万鉢を出荷している三浦園芸によれば、これらの園芸店の注文の中身によって、景気の動向がわかるという事です。昔はバブルの時代、法人向けの需要がすごく多く、苗のポットも直径25cmから30cmの大型がどんどん精製されて全体の8割を占めていましたが、今では12cm以下。そして500円程度の安いもの、そして長持ちするものが非常に受けているそうです。
バブル全盛期には幸福の木が一番売れていたのだそうですが、最近ではユリニのミスキャンタス等がもてはやされているという事です。これは、細長い涼し気な印象の植物で柔らかさ、そして繊細さが売れ筋という事です。
長持ちするのでお金がかからないという事が今の時代に一番受けているという事が言えますが、このところこうしたグリーンプランツに投資するキーワードは家庭を愛する、つまり家庭で過ごす時間が増えている事等にもよると思います。
そして、さらに新しい傾向としては、土で育てるのではなく1番下まで保水性の高いセラミックを使う事で非常にものぐさな人でも上手に植物を育てる事ができるというようなものが増えてきている事です。例えば鉄分を含んだ、また遠赤外線を発するミネラルを含んだよい粘土を高温で焼いて加工したセラミックであれば、その中からマイナスイオンが発生する事がわかっています。
粒の中には無数の細かい空気口があるので吸収保水性、そしてさらにマイナスイオン効果と3要素揃っているためにまったく栄養を与えない植物であっても、ただ風が吹けばそれだけで植物の成長にプラスになるマイナスイオンが出て非常に長持ちするという事になります。
このようなセラミック素材のものは昨年度より前年比3倍よく売れているという事です。これからの室内のプランツは、さらに簡単にそして、見た目に美しくストレス解消になるだけでなく、マイナスイオンが発生するようなものを使っておけば室内のシックハウス対策にもなるという事で、一石二鳥を狙えるわけです。